2025年 焼肉きんぐの炎上から何を学ぶか?
実際に起きた炎上事例をもとに、どこにリスクが潜んでいたのかを読み解き、投稿前に防ぐための視点と行動を学びます。
このセミナーで得られること
- 炎上事例から見える火種の構造
- SNS広報担当が持つべきリスク感知の視点
- 投稿・キャンペーン設計時のグレーゾーン対策
- 社内で共有できる実務的チェックフロー
- チェックリスト(PDF)付きでチーム共有可能
こんな方におすすめです
- 上場企業のSNS・広報・マーケティングご担当者
- 投稿やキャンペーンの表現に不安を感じている方
- 社内で炎上リスクについて説明・判断を求められる方
- 法務チェックや投稿基準が明確でない組織の方
プログラム(全40分)
第1部|焼肉きんぐ事例で学ぶ SNS炎上の構造と防止策(30分)
リスク要因・拡散構造・チェック体制を徹底解説
第2部|Q&Aセッション(10分)
実務で抱える不安や疑問をその場で解消
講師紹介

福田 浩至(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役)
SNSリスク管理の第一人者。上場企業・自治体・大学など幅広い支援実績あり。書籍・講演多数。
主な講演実績(敬称略)
伊勢崎市役所、一般社団法人日本能率協会、エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社、エン・ジャパン株式会社、トヨタ自動車株式会社、フリュー株式会社、ベルリッツ・ジャパン株式会社、マツダ株式会社、ヤマハ株式会社、ルネサス エレクトロニクス株式会社、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)、株式会社Schoo、株式会社オークローンマーケティング、株式会社オルビス、株式会社カスミ、株式会社ニチレイ、株式会社ニッスイ、株式会社フィリップス・ジャパン、株式会社フジテレビジョン、株式会社バンダイナムコホールディングス、株式会社ヤマハミュージックジャパン、株式会社リクルート、株式会社岩手めんこいテレビ、株式会社宣伝会議、株式会社東洋経済新報社、株式会社北洲、株式会社日立ハイテク、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス、公益財団法人JKA(競輪協会)、国際交流基金、国際協力機構(JICA)、国際ロータリークラブ、松竹株式会社、静岡市役所、資生堂プロフェッショナル株式会社、専修大学、東京FM株式会社、東武トップツアーズ株式会社、東洋大学、日本アムウェイ合同会社、日本オラクル株式会社、日本メドトロニック株式会社、日本テレビ放送網株式会社、日本電信電話株式会社、日本放送協会、山口大学、弥生株式会社 他
過去参加者の声
- 「感覚での投稿から“確認の視点”が持てるようになりました」
- 「炎上の“なぜ”を言語化してチームで共有できるようになった」
参加特典
投稿前チェックリスト(PDF)を参加者限定でプレゼント!