好きなこと、得意なこと、やりたいことを起点にして
事業アイデアを考える

イノベーション
研修プログラム

こんな課題はありませんか?

新しい商品やサービスの提案が社員から出てこない
既存の商品やサービスが売れなくて困っている
若手・中堅社員から新しい企画が出てこない
シニア社員からやる気が感じられない
起業や副業を奨励しているが誰も挑戦しようとしない

この研修のゴールは、受講者全員が
新規事業を考えられるようになること

好きなこと、得意なこと、やりたいことを起点にして会社の新規事業を考えることで、社員の企画力と発想力がアップし、組織が活性化することを目指します。

なぜこの研修を受講すると
新規事業を考えるスキルが身につくのか

hintゼミ+イノベーション研修プログラムは、書籍「だから僕たちは、組織を変えていける」「業界破壊企業」「再起動リブート」の著者でもあり起業家でもある弊社代表の斎藤徹が、自ら運営する社会人を対象としたhintゼミ「イノベーションクラス」やビジネス・ブレークスルー大学で教えている「幸せ視点のイノベーション講座」を、企業向けにカスタマイズした新しい学びの研修プログラムです。 受講者は500名を超え、起業や副業を実現して活躍している受講者を多数輩出している、実績のある研修プログラムです。また、企業研修としても、受講者から高い評価を得ています。

斉藤徹について

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斉藤徹(さいとうとおる)
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授
株式会社hint代表取締役
株式会社ループス・コミュニケションズ代表取締役

他社のイノベーション研修との違い

一般的なイノベーション研修では、市場性や競合の有無などの外部環境を調査してから事業アイデアを考えるのが普通です。

でも、hintゼミ+イノベーション研修プログラムでは、自分が本当に好きなこと、得意なこと、やりたいことを起点にして会社の事業アイデアを考えます。

イノベーションの研修と聞くと、いいアイデアが浮かぶまで一人で悩みながら作業する様子をイメージしませんか?

hintゼミ+イノベーション研修プログラムは、一人ではなく、チームメンバーとの対話を通して自分の事業アイデアを磨いていきます。

イノベーション研修と聞くと、激しい口論や質問攻めに合うシーンを思い浮かべませんか?

hintゼミ+イノベーション研修プログラムでは、「心理的安全性」が保たれた場で、自由に自分の考えや意見を口に出すことを重要視しています。

心理的安全性が担保された場で、自由に意見や感想を交わしながら事業アイデアを磨いていきます。

hintゼミ+イノベーション研修プログラムの内容

hintゼミ+を学ぶ上で大切なこと

いままでの研修の目的が学ぶことだったのに対し、hintゼミ+の目的は、学んだことを実践してできるようになることです。そして、学んだことを実践してできるようになるためには、人から教えてもらうという 受け身の姿勢ではなく、自らが主体的に学ぶという積極的な姿勢が必要です。

受講者の皆さんの声

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